旅の諸々−20

ヴェネツィアビエンナーレの会場は、アルセナーレとジャルディーニのような大きな会場
の他にも、ヴェネツィアの至る所に点在しているのです。
空港に向う水上バス出発までの限られた時間だけど、ギリギリまで巡ります!!

先ず、アルセナーレ会場の近くにあるバルト三国の展示。

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この奥?

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バルト三国の展示は体育館の階段室(踊り場やホール)で。

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展示空間が暗かったせいか、気持ちにずーんと重さを感じてしまう。。。

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ここ来たのは、Aちゃんの目的の展示があったからなのでした。

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2016年10月にオープンした【エストニア国立博物館】の模型。

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日本人の田根剛さんが携わっていて、Aちゃんは田根氏の講演を聴いていたのだそう。
10年前のコンペから2016年の完成まで長い年月がかかっているのですね。

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バルト三国…、知っていることなんてこれっぽっちもないけれど、そう聞くと、行って見たくなるなぁ。


さて、次の展示に移動します。
私達の泊まっているホテルの近くにニュージーランドの展示があるらしい。

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看板が出ていたからね。
ホントに辿り着くのだろうか…的な路地を進んだらあった。 ありました。

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ここでは楽し気なインスタレーションに気持ちが軽くなった。

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切り出された土地が浮遊し、そこの建築物の模型がのっている。

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見ていて素直に楽しい。

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1階にあった書籍売り場の本に同じ建築物の竣工写真が。

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全てかどうかは解らないけれど、実在する建築物の模型なのですね。

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上過ぎてみられない模型もあったけど(笑) ご愛嬌ね。

窓から見た向かいの窓。 よく見かけたガラス。

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会場入口で2手に別れていた階段。 無理矢理感があるけど好き。

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改修していくとこんなことも有り得るんだねー。

さて、まだ少し時間がある!!!!!
私的には一番楽しみにしていた場所に行くよー♪

続きます。








# by eggshell0125 | 2017-03-20 19:00 | 日々のいろいろ | Comments(0)

旅の諸々−19

ヴェネツィア最終日。 11/10の朝がやって来たー!!
ヴェネツィアにいられるのはあと半日だけ。
ギリギリまで堪能しちゃうぞーってことで、朝食をとってすぐに出発。

ヴェネツィアビエンナーレの、大きな会場以外で街の至る所に点在している展示を
観に行こう!!
・・・でも開館まで時間があるから、展示会場近くにある海洋歴史博物館で
時間をつぶしましょう。

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ホテルから海洋歴史博物館まで4分程。 すぐ着いた。 早く着き過ぎた(笑)
海洋歴史博物館もまだ開館してないよ。

で、付近を散策。

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橋がある。 渡ってみよう。

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橋の上から。 Lion of Piraeus 奥は Arsenale di Venezia (中世のヴェネツィア造船所跡)。

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その前の広場。
造船所跡に沿って路地を入ってみようかな。

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うわぁ〜、水面スレッスレ。

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こっちは入口が浸って朽ちかけてる。 中はどうなってるんだろう? 見てみたい。
生活空間に使えるのかな。。。

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路地を進むと開けた場所に出た。
開けた場所のアルアル。 そこに教会があったりする。

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あった。 ありました。 San Martino 教会。
メルカートの幟が出てる。
この日は10日。 後で調べたら翌日の11日と12日に市がたったみたい。
折角だから教会に入ってみよう!!

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何処の教会も重厚感があって神聖な空気に満ちています。
そして何処の教会も優しく包んでくれるような安らぎを覚えます。

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暫し堪能。
そろそろ博物館が開館するので戻りまーす。

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Museo Storico Navale 入口。

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海運国家ヴェネツィア共和国の歴史にふれてみる。

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霊柩車のゴンドラ版!?

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時代によって船も様々。

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海軍や海戦の資料展示もあったり・・・

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そして ここでも 野地板ならぬ野地煉瓦

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そんな所ばかりに目がいってしまう(笑)

あ、時間だ。
ヴェネツィアビエンナーレの展示を見に行きましょうか。

続きます。








# by eggshell0125 | 2017-03-20 00:54 | 日々のいろいろ | Comments(0)

3月のパン教室

3月のパン教室。


【五穀食パン】

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五穀の入った しっとり食パン。

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この量を消費する為に数日間お弁当はサンドイッチだったなー。

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ある日のランチ。



【ポモドーロ】

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ドライトマトのオイル漬けやブラックオリーブが入ってます。

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おいしいオリーブオイルに天然塩を少し入れたのを付けて食べるのが一番好き。

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チーズとドライトマトを挟んで食べても美味しいねー。



そしてお楽しみメニュー
【おこしやす】

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おこし です。
おこしって、お家でも出来ちゃうんだーの巻。

記録まで







# by eggshell0125 | 2017-03-18 21:01 | 日々のいろいろ | Comments(4)

2月のパン教室

旅日記を一旦お休みして2月と3月のパン教室を載せちゃおう。

2月のパン教室で作ったのは・・・


【ツイストかぼちゃ】

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パンプキンペーストを練り込んだ生地にかぼちゃのフィリング。
トッピングにもかぼちゃの種。

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フィリングはただのパンプキンペーストじゃないんだよ♪
パンプキンペースト&白こしあん&シナモンパウダー&アニスシード&くるみ。
また作りたくなるパンでした。



【ダイズバー】
2月は節分…ってこともあってなのか!?大豆登場。

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とーってもソフトなパンに、蒸し発芽大豆とチーズが入っているの。



【 ”プチ・ラブ” 】Petite Love
なんかこっぱずかしいネーミング。
2月はバレンタインもあるから、こんなお楽しみメニューも登場するのです。

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差し上げること無しに自分の胃に投入!!

記録まで。




# by eggshell0125 | 2017-03-18 19:24 | 日々のいろいろ | Comments(0)

旅の諸々−18

9日。 ジャルディーニを後にして水上バスで向ったのはこちら。

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税関岬の先端。
旧税関をリノベーションし、2009年にオープンした現代アートの美術館、
プンタ・デッラ・ドガーナ(Punta della Dogana)。

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フランスのピノー財団の運営。 設計は安藤忠雄氏。

エントランスに入ると現代的な?無機質な?印象を受けるが、
そこから展示空間に入ると一転。

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歴史を感じる既存の煉瓦壁と木の梁が主体だけど、安藤氏の個性である
打ちっぱなしコンクリートとガラスと鉄が全く違和感なく混在し、
そこに現代アートがちゃんと主張しながら展示されている。

すごいなぁー、リノベなのに完全に安藤氏の空間になっている。

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2階の窓から運河がこんなにも近く見える。
これもまた現代アートのよう。

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天窓もあるんだなぁ〜と視線を上に向けると、

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ほら、わかるかな?

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野地板が煉瓦だよ。 初めて見た。

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あ、もちろんピノーコレクションも興味深く鑑賞しました。

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定期的に展示内容は変わるだろうから、きっと何回来ても楽しめると思う。

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階段の納まり 超綺麗。

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↓既存と↑新設。 梁受け。 見るトコがいっぱい。

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この展示、好きだったなぁ〜。

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↑これはアクアアルタ対策ね。

展示で圧倒的に迫力があったのはここ。
パンフレットの表紙にもなっていた。

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上の展示室や通路からも覗けたりする。

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黒で縁取られた壁に黒いや●や▲。

あちこちにある点検口や消火設備置き場の戸も流石の納まり。

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ね。 納まりには溜め息が出てばかりだったわぁ。
そして 所変われば・・・ の、ピクトサインもかわいかった。

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ここはもっと時間をかけてゆっくり来てもいいな。
そしてヴェネツィアにもう1つ存在するピノー財団と安藤氏のコラボ作品の
グラッシ館にも行ってみたくなった。
Aちゃん曰く、ピノー財団と安藤氏のコラボは只今パリでも進行中なんだって。
それもいつか行ってみたい。

美術館を出た頃には薄暗くなっていたよ。

美術館前の広場に面してサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂があった。

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水上バスを待つ数分、中を見学。

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そして水上バスに乗る。

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夜の運河も素敵ね。

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この日も1日よく歩きました。

帰る途中でお腹を満たしてホテルへ。
ヴェネツィア最後の夜。。。











# by eggshell0125 | 2017-03-09 01:34 | 日々のいろいろ | Comments(0)