旅の諸々−2


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ホテルに荷物を置いてビエンナーレのアルセナーレ会場に向います。

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アルセナーレ会場へはホテルから徒歩で5分程。

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先ずはチケットを購入。

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どうしよう ここに立っているだけでワクワクする。

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第15回目ヴェネツィアビエンナーレ建築展のテーマは【Reporting from the Front】(最前線からの報告)。
どんな表現が待っているのだろう。。。

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入口。 入りますっ!

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初っ端はアートに近いインスタレーション。

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これから観る会場がエスキース的に紹介されている。↑アルセナーレ会場(元軍隊の造船所であったらしい)
後日行く↓ジャルディーニ会場もある。こちらも楽しみなんだなー。

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壁面に注目。
なんとプラスターボードを積み重ねてテクスチャーを表現してる。

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テーマの捉え方は環境や情勢、地域性や文化によって様々なんだろうな〜と、これからの展示に期待。

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美しく完成された建築物を発表するだけでなく、その過程や構成する素材、独特な試みなども展示。
自分なりに感じ取りながら進みます。

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個人的にツボなのは素材。 釉薬のサンプルも超ツボ。

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モンゴルのゲル的な…それを少し発展させたような…

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室内に映像を映して住まう人の様子を。 これ解りやすい。

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こんなノマドライフだったら体験してみたい。

何だろうこの感覚。。。 大学の卒業制作の時の気分にも似た感じで作品を観ていきます。

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難民問題など、おかれた状況下において人々の生活の質を建築で如何に向上させていくかは、
ある意味最前線のテーマ。 そんな方向性の展示も多く見られた。

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それにしても私のお目めには会場がちと暗かった(笑)
キャプションを見てしっかり理解できたらいいのだけれど、能力的に(笑)そうもいかず。。。  
感覚的にさらっと見てまわります。

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ジオラマ的な模型もいくつかあったな。 これは都市計画?の模型。
興味を持った持たないに限らず、アップして行きますね。

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これらのアーチ構造は興味深かった。
上のは煉瓦相互の圧力でアーチ構造が成り立っている模型。

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その過程のビデオも面白かった。

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これらも何とも美しいアーチ。
すっと見ていたいけど時間が…

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向こうに見える木漏れ日的な光。 なんだろうと近づくと…

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照明のライトでした。
でもなんだかホッとする空間になっていて好きでした。

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↑ここは天井の素材に注目。 決してどこかに応用できる素材ではないのですが(笑)
元造船所であったこの建物の本来の天井は高ーーーくて、そのままだと間延びしてしまうところが
この、よく塗装屋さんが養生に使うビニールが何層も連なることによって天井を形成。
ホワンとしていて明るさもあって面白いかも。 決してどこかに応用はできませんが。
因みに↓これが実際の天井。

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高っ。

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アルセナーレ会場は広い。 まだまだ続きます。




by eggshell0125 | 2016-12-20 23:51 | 日々のいろいろ | Comments(0)